こんな悩みを解決します。
使用済下着販売の違法性について解説します。
成人した男女が使用済下着の売買をするのは合法
成人した男女が使用済下着の売買をするのは合法です。何も問題ありません。
使用済下着を売るのは犯罪?【未成年】
未成年(18歳未満)の女性が使用済下着を売るケースについてです。
女性側は警察にバレても罰則がありません。
警察がSNSや掲示板でサイバーパトロールを行っています。買い手を装って売り子に会い、注意をしています。その場合、警察から親に連絡がいきます。罰則がないからといって下着を売らないようにしましょう。
男性側は青少年保護育成条例に違反します。各都道府県によって異なりますが、10万円〜30万円程度の罰金が課されます。
↓未成年の下着を買った男性の事例です。
【事例】
神奈川県小田原市在住のAさんは、小田原市内の会社に勤める会社員です。
Aさんは、SNSで下着を売るという投稿を探しては、小田原市を含め神奈川県内で購入していました。
ある日、Aさんの自宅に小田原市内にある小田原警察署の警察官が来て、Aさんに対し「未成年者から下着を購入したことによる神奈川県青少年保護育成条例違反で家宅捜索を行います」と説明を受けました。【未成年者の下着等の購入】
今回の事例では、AさんはSNSを通じて着用済みの下着を繰り返し購入していました。
その相手方のうち数名が、未成年者であったというものです。
未成年者の下着を購入する行為は、各都道府県の定める青少年育成条に違反するおそれがあります。
今回のケースでは神奈川県小田原市での事件ですので、神奈川県青少年保護育成条例(以下「条例」)が問題となります。
成人女性が未成年の男性に対して使用済下着を売るのはどうなのか?これは違法にはならないかと思います。
使用済下着を売るのは犯罪?【古物営業法】
「古物営業法」という法律があります。
古物営業法とは盗品や不正品の流通を防ぐ目的で、古物営業に関する業務に規制を設けた法律のことです。
使用済下着の販売サイトの運営会社は古物商許可を取得しないといけません。
自分が使った下着を売る際は古物商許可を取得しなくていいです。売り子の女性はこの法律は気にしなくて大丈夫です。
使用済下着を安全に買うには?
男性が安全に使用済下着を買うにはどうしたらいいか?
ラシオやパンコレなどの使用済下着の販売サイトで買いましょう。女性は登録時に身分証明書の提出が必要です。これらのサイトには未成年がいません。
SNS、掲示板は未成年が下着を売っています。もしどうしてもSNS、掲示板を利用するなら会ったときに身分証明書を見せてもらいましょう。
以上です。
